「NMN」と「ケルセチン」のコラボレーション!
株式会社本物研究所が自信を持ってお届けするHONMONO商品「NMN+Q」には、11項目の品質確認を通った「NMN」が使用され、マウスへの安全性試験、ヒトへの安全臨床試験も行われ、確かな安全性が証明されています。さらに老化細胞(ゾンビ細胞)の除去を促すケルセチン成分も含有しています。
この「NMN+Q」に配合されている大注目成分の「ニコチンアミドモノヌクレオチド」は、略称:NMN、今話題のアンチエイジングに効果があると言われる成分です。 このNMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)という成分が注目されたのは、2015年にNHKでテレビ放映された番組がきっかけでした。おそらく皆様もご存じのサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)。この遺伝子を活性化する画期的な成分が発見されました。
現代の日本では、「人生100年時代」と言われますが、その一方で「健康寿命」という言葉もよく聞かれるようになりました。命が燃え尽きるまで、健康で生き生きと暮らしたいというのが、誰もが思う切なる願いではないでしょうか。
世界的なベストセラー書籍「LIFESPAN」(邦訳:老いなき世界)の著者、米ハーバード大学医学大学院教授のデビッド・A・シンクレア氏は「老化は治療できる病気」だと主張しています。老衰で亡くなりたいと考える方も多いと思います。そして、それはとても自然なことと考えらえていますが、しかし、その老い自体も病気だと認識すると、対策があるということになります。食事・運動・サウナなどさまざまな対策があると言いますが、注目すべき点として、「サーチュイン遺伝子」の活性化についてもふれています。
老化とは、細胞の修復・更新が起きなくなる状態をいいます。その原因はDNAの損傷です。そして、その損傷の修復を担うのがサーチュイン遺伝子といわれていますが、シンクレア教授は、サーチュイン遺伝子の活性化を促す前駆体の存在へのアプローチを提唱されています。
アンチエイジング研究の第一人者である、ワシントン大学今井教授が、世界で初めてサーチュイン遺伝子を活性化する物質NADを発見しました。このNADの減少が老化の原因の一つであることを突き止めました。また、研究が進み、NADのさらなる前駆体であるNMNという物質が発見されました。このNMNは、体内で生産され、ブロッコリーやキャベツなど食物からも摂取が可能です。しかし、老齢のスピードがはやまることで、NMNの供給が追い付かなくなり老化を原因としたさまざまな疾患が発症されてしまいます。
このNMNが、2020年4月に厚生労働省によって食品としての使用が認可され、その後、各メーカーから、NMNを主要成分とするサプリメントが販売されてきました。現時点では、まだまだ商品の価格はかなり高価なものが多いですが、株式会社本物研究所の「NMN+Q」は、安心できる素材を使用し、価格も抑えた商品となっています!是非、一度お試しください!